前回の記事でAmazonの『Audible』を紹介しましたが、『audiobook.jp』と悩んでいる方も多いはず!
ということで今回はオトバンクの『audiobook.jp』を紹介したい思います。
Amazonの『Audible』との比較もお伝えしますので最後まで読んでいただければと思います。
新作続々追加!オーディオブック聴くなら – audiobook.jp
オーディオブックって何?
オーディオブックというの”聴く本”のことを指します。
ワイヤレスイヤホンの普及でオーディオブックを使う人も増えてきました。
最近ではイヤホンをしている人は全てオーディオブックを聞いてるんじゃないの?
と、思ってしまうほどです。
オーディオブックの良い点は、通勤・通学・運動時・家事など本を読めない時に耳から情報を入れることができます。
私も本が好きで多くの本を読むためにオーディオブックにたどりつきました。
現在、人気は『Audible』は『audiobook.jp』となっており、音声データをアプリにダウンロードして聴くことになります。
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『audiobook.jp』って?
『audiobook.jp』は株式会社オトバンクが運営しています。
株式会社オトバンクの企業理念
株式会社オトバンクは、日本文化のさらなる発展を願って創設されました。文化的に優れた国になるためには、バランス感覚に優れること、隅々まで行き届いたバリアフリーを達成すること、思想の厚みを持つことが必要だと、私たちは考えています。
聞き入る文化によって生まれる視覚と聴覚のバランス感覚、目が不自由な人々や高齢者へのバリアフリーの達成、出版文化を促進することで、少しでも日本文化に貢献したい。
オトバンクは、非音楽の音声コンテンツにフォーカスしたサービスを提供する音声コンテンツのプロフェッショナルとして、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人たちへのバリアフリー」「出版文化の振興」を達成し、豊かな社会を創造します。
- 2007年 オーディオブック配信サービス「FeBe」を開設
- 2018年 「FeBe」が『audiobook.jp』に名称変更
毎月500タイトル以上の作品が配信され、2019年には会員数100万人を突破しています。
『audiobook.jp』30日間無料お試しあり
まずは、無料体験で試してみよう!
無料体験について無料体験は初めて聴き放題プランに登録される方が対象です。
無料体験中に解約した場合、利用料金は発生しません。
無料体験終了後は通常価格の月額750円で自動で更新されます。
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『audiobook.jp』の料金は?
『audiobook.jp』は、月額750円なりと月額550~33000円の「月額会員プラン」の2つを用意。
月額会員プランでは、1ポイント=1円でオーディオブックの購入に利用可能です。
『audiobook.jp』の対応デバイス
『audiobook.jp』の対応デバイス
- iPhone
- iPad
- iPod
- ウォークマン
- Androidスマホ
- Androidタブレット
- パソコン(Windows、Mac)
- Google Home
『audiobook.jp』の支払い方法は?
✅クレジットカード
✅ドコモケータイ払い
✅ソフトバンク・ワイモバイル払い
✅auかんたん決済
- 月額会員の場合
✅クレジットカード
✅ドコモケータイ払い
✅ソフトバンク・ワイモバイル払い
✅iOS App内課金(iPhone端末)
✅Google Play内課金(Android端末のみ)
『audiobook.jp』と『Audible』の比較と違いは?
ジャンルの比較
『Audible』:ベストセラー/ビジネス/啓発関係/教養/語学/実用・資格/落語/アニメ/ロマンス
『audiobook.jp』:ビジネス/自己啓発/教養/語学実用/資格/文芸/落語/アニメ/講演会/ロマンス
月額料金の比較
『Audible』:月額1,500円(税込)
『audiobook.jp』:聞き放題プラン:月額750円(税込)
月額会員プラン:330円~33,000円(税込)
ぽい
どーもー、「ぽい」(Twitter:@poipois2525)です。
今回は聴く読書と言われるAmazonのオーディオブック『Audible』をご紹介していきたいと思います。
・本を読み[…]
まとめ
オーディオブックを使って、資格取得の勉強をしたいなと考えているのであれば『audiobook.jp』がおすすめ!
また、絵本が豊富なので子供の読み聞かせにも使うことができます。
紙の本も良いですが、オーディオブックから入る知識もインプットすればこれからの読書ライフも広がっていくことでしょう。
まずは、無料お試しから始めてみてはどうでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ほな、また。
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